“blower”
最初のアルバム。今はもうない「代官山クラシックス」で録音。
ライブハウス特有の響き。
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“不在の花”
ギタリストの向山 授や、作曲家 中川統雄、米倉香織との深く踏み込んだコラボレーションを含む。
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“Perfect World”
Cockroach Eater名義 ファーストアルバム。
中川統雄との長年のコラボレーションが結実した名作。
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“Crazy days”
Cockroach Eater名義 セカンドアルバム。ライブ録音、ファースト以前の蔵出しトラックなども含む。
気鋭のチェロアンサンブルXTCが参加し、存在感を発揮している。
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“めぐる”
数々の演奏会、録音等行って来たアンサンブルノマド。創立16年にして、待望の「ノマド」としてのアルバム。
ここ数年で増えて来たアウトリーチコンサートでのレパートリーを中心にしたかたちになってはいるものの、ジャックボディーやウルグズノフなども含んだ先鋭的な内容。
松井久子監督のドキュメンタリー映画「何を怖れる」で使われた、木ノ脇道元編曲による「アヴェマリア」収録。
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